第1章 哲学者と詩人と
インタビュー1「詩人になろうなんて、まるで考えていなかった」
第2章 詩壇の異星人
インタビュー2「詩人は、全世界を引き受けようとするんだ」
第3章 独創を独走する
インタビュー3「意識から出てくる言葉じゃない」
第4章 佐野洋子の魔法
インタビュー4「滑稽な修羅場もありました」
第5章 無限の変奏
インタビュー5「運がいいと、それを詩に書けるかもしれない」
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<目次>
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