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新聞書評
ヒトの遺伝子改変はどこまで許されるのか ゲノム編集の光と影
著者:石井哲也
レーベル:
イースト新書Q
出版社:イースト・プレス
新書:192ページ
発売日:2017-01-08
価格:880円
分類:
バイオテクノロジー
遺伝子・分子生物学
キーワード:
ヒト
どこ
ゲノム編集
光
影
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<目次>
1章 ゲノム編集とは何か?―社会を変革する技術
生命をかたちづくる設計図
細胞たちは、なぜ手や足に自ら分かれていくのか
遺伝子はどのように人間の体をつくるのか ほか
2章 難病は克服できるか?―遺伝子治療の可能性
生まれながらの遺伝子変異
世界初の遺伝子治療
10年後の死亡事故 ほか
3章 親の望みはどこまで許されるのか?―生殖補助医療の可能性
不妊と体外受精
「親」を探す子どもたち
拡大利用されつつあるPGD ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY
三浦 天紗子・評『ヒトの遺伝子改変はどこまで許されるのか』石井哲也・著
(サンデー毎日 2017/03/28)
<こちらの本も閲覧されています>
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