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新聞書評
移民の経済学
出版社:東洋経済新報社
単行本:348ページ
発売日:2016-10-28
価格:3024円
分類:
アメリカ・中南米
地理・地域研究
経済学
経営管理
キーワード:
移民
経済学
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<目次>
第1章 イントロダクション
第2章 国際労働移動の経済効果
第3章 移民の財政への影響
第4章 アメリカ移民の市民的・文化的同化政策
第5章 雇用ビザ:国際比較
第6章 穏当な移民改革案
第7章 移民の将来:自由化と同化への道
第8章 国境の開放化に関する急進的な見解
第9章 結論:代わりとなる政策的視点
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY
開沼 博・評『移民の経済学』ベンジャミン・パウエル/編
(サンデー毎日 2016/12/06)
移民の経済学 ベンジャミン・パウエル編 異質の研…
(日本経済新聞 2017/01/08)
<ブログ等>
適切な移民政策とは何か──『移民の経済学』
(HONZ 2016/11/20)
<こちらの本も閲覧されています>
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