いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

「平穏死」を受け入れるレッスン: 自分はしてほしくないのに、なぜ親に延命治療をするのですか?

著者:石飛 幸三 
出版社:誠文堂新光社
単行本:214ページ
発売日:2016/07/04
価格:990円
分類: 老年医学 
キーワード: 平穏死  レッスン  自分   
評価 3.9   読者数 2.2
「平穏死」を受け入れるレッスン: 自分はしてほしくないのに、なぜ親に延命治療をするのですか?
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 人には「安らかにいのちを閉じる力」がある
第2章 終末期医療、家族のジレンマはなぜ起きる?
第3章 日本人の医療依存を考える
第4章 いま必要なのは、「老い」と「死」を受け入れる姿勢
第5章 「その人らしさ」を尊重したケアで人生をハッピーエンドにする
第6章 「最善」の医療とは何か
第7章 試練は「人生で本当に大切なもの」に気づくためにある
終章 幸せな死を思い描いて、今日一日を楽しんで生きる

<新聞書評>

<石飛 幸三の本>

<こちらの本も閲覧されています>