多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
じっとしている唄
著者:小栗 康平
出版社:白水社
単行本:252ページ
発売日:2015-11-27
価格:2268円
分類:
日本映画
映画論・映像論
演劇
キーワード:
唄
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 変化のなかで
デジタル化
遠隔操作 ほか
2 場をとらえる
場のもつ意味
清明な「場」 ほか
3 見えないものを見る
眼差しの孤立
ヒンドゥーの神々 ほか
4 別れ
ざきさんの治外法権―西崎英雄さん
誠実にたたずむ―田村高廣さん ほか
5 映画の思考
静けさから
フランス語の表現 ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:陣野 俊史・評『じっとしている唄』小栗康平・著
(サンデー毎日 2016/01/19)
<こちらの本も閲覧されています>
スクリプターはストリッパーではありません
あかんやつら 東映京都撮影所血風録
あせらず、たゆまず、ゆっくりと。93歳の女優が見つけた人生の幸せ
たかじん 波瀾万丈
芸人貧乏物語
永い言い訳