一〇三歳、ひとりで生きる作法老いたら老いたで、まんざらでもない - いい本のまとめ

一〇三歳、ひとりで生きる作法老いたら老いたで、まんざらでもない

著者：篠田桃紅
出版社：幻冬舎
単行本：182ページ
発売日：2015-12-17
価格：1080円
分類：人生論倫理学入門自己啓発
キーワード：ひとり作法

一〇三歳、ひとりで生きる作法老いたら老いたで、まんざらでもない

＜マイリスト＞

＜目次＞

第１章　今までになかったことがたくさん、日々新しく生きている

真実に生きるとは、どういう生き方なのか
年寄りと付き合うのは、大変かも　ほか

第２章　昔のことのようでもあり、昨日のことのようでもある

おぼろげな記憶に残った寄席
御用聞きに来た和菓子屋さん　ほか

第３章　世の中はどんどん変わっている、自分も変わっている

年末年始は、筋書き通りに忙しい
節分で自分の内なる鬼を追い払う　ほか

第４章　ほかの生き方があったかというと、これしかなかった

涙が出そうになるのをこらえた
私を立ち返らせたニューヨーク　ほか

＜新聞書評＞

SUNDAY LIBRARY:阿武秀子・評『一〇三歳、ひとりで生きる作法』篠田桃紅・著 (サンデー毎日 2016/01/12)

＜篠田桃紅の本＞