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建築から都市を、都市から建築を考える

著者:槇 文彦 
出版社:岩波書店
単行本:192ページ
発売日:2015/10/15
価格:2090円
キーワード: 建築  都市 
建築から都市を、都市から建築を考える
       

<マイリスト>

<目次>

1章 創生の時代―初めてのモダニズム
2章 五月革命の頃―アーバン・デザインとは何か
3章 コミュニティ・アーキテクトとしての半世紀
4章 メトロポリス東京の過去と未来
5章 「共感のヒューマニズム」へ
人間が「建築をする」ということ
普遍性と倫理―槇文彦がパブリック・スペースに求めてきたもの

<新聞書評>