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新聞書評
線で読み解く日本の名画
著者:
安村敏信
出版社:幻戯書房
単行本(ソフトカバー):253ページ
発売日:2015-06-26
価格:3240円
分類:
東洋・日本美術史
キーワード:
線
日本
名画
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<目次>
線の辿った道―奈良から鎌倉まで
明兆―ひらひらと舞い踊る線
能阿弥―溶けずに残る平らな線
雪舟―摩訶不思議な無重力の線
雪村―水飴のような粘気のある線
百鬼夜行絵巻―暗闇に跳梁する線
狩野永徳―暴れ廻るような極太の線
長谷川等伯―濃淡を戦わせた線
海北友松―武人の魂が込められた線
岩佐又兵衛―古典を洒落のめす線〔ほか〕
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:池内 紀・評『線で読み解く日本の名画』『石牟礼道子全句集 泣きなが原』
(サンデー毎日 2015/07/14)
線で読み解く 日本の名画 安村 敏信 著
(東京新聞 2015/08/09)
<ブログ等>
『線で読み解く日本の名画』
(HONZ 2015/08/07)
<安村敏信の本>
肉筆幽霊画の世界
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別冊太陽 河鍋暁斎
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