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新聞書評
意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論
著者:ジュリオ・トノーニ マルチェッロ・マッスィミーニ
出版社:亜紀書房
単行本:302ページ
発売日:2015-05-26
分類:
科学読み物
キーワード:
意識
いつ
脳
謎
統合
情報
理論
評価
3.9 読者数
3.2
紹介:
橘玲
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<目次>
第1章 手のひらに載った脳
第2章 疑問が生じる理由
第3章 閉じ込められて
第4章 真っ先に押さえておきたいことがら
第5章 鍵となる理論
第6章 頭蓋骨のなかを探索してみよう
第7章 睡眠・麻酔・昏睡―意識の境界を測る
第8章 世界の意識分布図
第9章 手のひらにおさまる宇宙
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:緑 慎也・評『意識はいつ生まれるのか 脳の謎に挑む統合情報理論』
(サンデー毎日 2015/06/30)
評・岡ノ谷一夫(生物心理学者・東京大教授) 『意識はいつ生まれるのか』 マルチェッロ・マッスィミーニ、ジュリオ・トノーニ著
(読売新聞 2015/07/20)
意識はいつ生まれるのか―脳の謎に挑む統合情報理論 [著]マルチェッロ・マッスィミーニ、ジュリオ・トノーニ
(朝日新聞 2015/07/26)
意識はいつ生まれるのか M・マッスィミーニ、G・トノーニ著 神経細胞の働きとその繋がり
(日本経済新聞 2015/08/05)
<ブログ等>
科学の最重要未解決問題『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』
(HONZ 2015/06/08)
<こちらの本も閲覧されています>
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