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断片的なものの社会学

著者:岸 政彦 
出版社:朝日出版社
単行本(ソフトカバー):244ページ
発売日:2015-05-30
分類: 社会一般  社会学概論 
キーワード: 社会学 
評価 4.1   読者数 3.7
断片的なものの社会学
       

<マイリスト>

<目次>

人生は、断片的なものが集まってできている
誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない
土偶と植木鉢
物語の外から
路上のカーネギーホール
出ていくことと帰ること
笑いと自由
手のひらのスイッチ
他人の手
ユッカに流れる時間
夜行バスの電話
普通であることへの意志
祝祭とためらい
自分を差し出す
海の向こうから
時計を捨て、犬と約束する:物語の欠片

<新聞書評>

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