- のどかな公園で
- 甘かった被害想定
- 大空襲の犠牲者はどこへ行ったのか ほか
- 戦略上の要衝
- 圧倒的戦力差のなかの戦い
- 菅政権下の「成果」 ほか
- 「沖縄戦」戦死者の出身地
- 残るのは三二〇九柱？
- 開発の波 ほか
- 日清、日露戦争と戦没者遺骨
- 戦争まみれの大日本帝国を象徴する墓地
- 「戦陣訓」―のたれ死にの教え ほか
- 骨にこだわるのは日本文化ゆえか
- すべて母国に帰還を―アメリカ
- 関係悪化の北朝鮮でも ほか
- 戦後七〇年を前に
- 「満州国」の墓標
- 荒野に実るリンゴ ほか
遺骨――戦没者三一〇万人の戦後史
著者：栗原 俊雄
レーベル： 岩波新書
出版社：岩波書店
新書：224ページ
発売日：2015/05/21
価格：814円
分類： 日中・太平洋戦争 日本史一般
キーワード： 遺骨 戦後史
評価
3.5
読者数 
2.4
レーベル： 岩波新書
出版社：岩波書店
新書：224ページ
発売日：2015/05/21
価格：814円
分類： 日中・太平洋戦争 日本史一般
キーワード： 遺骨 戦後史
評価
3.5
読者数 2.4
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 首都東京・足元の遺骨
＜新聞書評＞
- SUNDAY LIBRARY:小林 照幸・評『遺骨 戦没者三一〇万人の戦後史』栗原俊雄・著 (サンデー毎日 2015/06/16)
- 遺骨 ［著］栗原俊雄・原爆供養塔 ［著］堀川惠子 (朝日新聞 2015/07/19)
- 今週の本棚・新刊:『遺骨 戦没者三一○万人の戦後史』＝栗原俊雄・著 (毎日新聞 2015/09/13)
＜栗原 俊雄の本＞