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それでもボクは会議で闘う――ドキュメント刑事司法改革

著者:周防 正行 
出版社:岩波書店
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2015-04-09
価格:1836円
分類: 暮らしの法律 
キーワード: ボク  会議  ドキュメント  刑事 
それでもボクは会議で闘う――ドキュメント刑事司法改革
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 会議は踊る、されど…
  • 委員デビューの日
  • 特別部会“最大の使命”―取調べの録音・録画を考える
  • 証拠の全面開示は不可能なのか―法曹界の「常識」への挑戦
  • 身体拘束への想像力―人質司法は存在しない?
  • 五人の非法律家委員、動き出す
第2部 巻き返せるか?官僚式取りまとめ
  • 袴田事件の衝撃
  • 「可視化」の仕組みをつくる―役人話法との悪戦苦闘
  • 最高検「依命通知」で急展開―「可視化」の仕組みをつくる(2
最高検「依命通知」で急展開―「可視化」の仕組みをつくる(3)
一つ先の案を求めて「可視化」の仕組みをつくる(3)
二つのテーマ、一歩前進なるか―証拠開示・人質司法の着地点は)
第3部 大きな改革への「第一歩」として(なぜボクは妥協したのか)

<新聞書評>

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