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新聞書評
世間のカラクリ
著者:
池田 清彦
出版社:新潮社
単行本:204ページ
発売日:2014-09-18
価格:1296円
分類:
社会学概論
社会一般
ノンフィクション
キーワード:
世間
カラクリ
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<目次>
1 社会的な病気と政治的なウソ
アモク的犯罪を避けることはできるか
自分の情緒を正しい道徳や倫理だと信じる人たち ほか
2 ウソが通って事実が引っ込む―環境問題という病
科学とは無縁な「温暖化」問題
気候変動のウソと実相 ほか
3 健康と生命をめぐる病的なまでの欲望
人生はトレードオフ
長生きはしたいけれど ほか
4 現代最大の病気「がん」についての妄信
がんの本性
がんはなぜ治らないのか ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:南 伸坊・評『世間のカラクリ』池田清彦・著
(サンデー毎日 2014/10/14)
<池田 清彦の本>
人口減少社会の未来学
環境問題の噓 令和版
オスは生きてるムダなのか
池田清彦の「生物学」ハテナ講座―iPS細胞の「?」にも答えます
虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~
マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術
「現代優生学」の脅威
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