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新聞書評
食と農でつなぐ――福島から
著者:塩谷 弘康 岩崎 由美子
レーベル:
岩波新書
出版社:岩波書店
新書:240ページ
発売日:2014-08-21
価格:842円
キーワード:
食
農
福島
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<目次>
第1章 手探りの三年間
凍み大根からの模索
縁からネットワークへ
第2章 遠のくふるさと、近づく決断のとき
原発災害は終わらない
暮らしの立て直し―制度と実態と
第3章 かーちゃんたちの生きかた
阿武隈地域のかーちゃんたち
それぞれの場所で―壊された地産地消と、新たなつながりと
第4章 「食」にこめるもの
あぶくま茶屋から―ふるさとを離れてふるさとをつなぐ
食の力に願いをこめる
エピローグ―福島から見える日本
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:池内 紀・評『食と農でつなぐ 福島から』『わが生涯のすべて』
(サンデー毎日 2014/09/24)
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