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洲之内徹 絵のある一生 (とんぼの本)
著者:洲之内 徹 丹尾 安典 大倉 宏 原田 光 山崎 省三
関川 夏央
出版社:新潮社
単行本:143ページ
発売日:2007-10
価格:1728円
分類:
東洋・日本美術史
ノンフィクション
歴史・地理
キーワード:
徹
絵
一生
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<目次>
第1部 洲之内徹のいた風景
松山―帰りたくない風景
残んの月―松山時代の洲之内さん
新潟―漂泊の人と新潟の縁
東京―水面に映る風景 洲之内徹の東京
スノウチの塗りつぶし―“美術批評”として読む洲之内徹
第2部 懐かしの「気まぐれ美術館」名作選
「気まぐれ美術館」あとさき
「あのさあ」のつきあい
「洲之内コレクション」と宮城県美術館
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:南陀楼 綾繁・評『洲之内徹 絵のある一生』洲之内徹 他
(サンデー毎日 2014/07/01)
<関川 夏央の本>
家族の昭和
戦中派天才老人・山田風太郎
おじさんはなぜ時代小説が好きか
子規、最後の八年
新装版『坊っちゃん』の時代
日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声
現代短歌 そのこころみ
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