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新聞書評
ぼくの絵本じゃあにぃ
著者:
荒井 良二
レーベル:
NHK出版新書
出版社:NHK出版
新書:216ページ
発売日:2014-03-06
価格:842円
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
ぼく
絵本
ぃ
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<目次>
第1章 一〇〇年後の「子どもたち」のために
「こんにちは、アストリッド。ぼくはあなたに会ったことがないけど…」
登校拒否と栄養失調 ほか
第2章 ぼくは絵本をこうやって描いている
ぼくの根っこにある感覚
「絵本の地図」のつくり方 ほか
第3章 ああでもある、こうでもある
ボローニャで感じたこと
ブルーノ・ムナーリの発想 ほか
第4章 想像力で未来を描くということ
「荒井良二とふらっぐしっぷ」
「絵本の終わり」は「何かの始まり」に通じている ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:平松 洋子・評『ぼくの絵本じゃあにぃ』『杉浦非水のデザイン』
(サンデー毎日 2014/05/13)
<荒井 良二の本>
あさになったのでまどをあけますよ
ぼくのキュートナ
ぼくがつぼくにちぼくようび
たいようオルガン
meta めた
きょうはそらにまるいつき
はっぴぃさん
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