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新聞書評
簡単、なのに美味い! 家めしこそ、最高のごちそうである。
著者:
佐々木 俊尚
出版社:マガジンハウス
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2014-02-27
分類:
クッキング・レシピ
キーワード:
簡単
めし
最高
ごちそう
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<目次>
第1章 バブルを経てわかった結論。家の料理が一番の贅沢。
一九七〇年代の家庭料理とは
高級レストランと庶民 ほか
第2章 道具はシンプル、食材は旬のもの。お金をかけずに、続ける方法。
調理道具はなんでもかまわない
無農薬より旬の野菜 ほか
第3章 食材をまず決め、7種の味から、違うものを選ぶ。最後に調理法。
同じ味が重ならないように
調理法は自然と決まってくる ほか
第4章 手順も大事。さらに美味しく食べるための実践ポイント。
センスのよい料理とは
第一、「料理は見た目が九割」と覚えよ ほか
第5章 ひと手間で美味しさアップ。我が家で人気のレシピのコツ。
鶏もも肉と白菜だけでつくる究極の水炊き、自家製ポン酢とともに
刺身や豚しゃぶをサラダ風にして美味しく食べる ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:堀 和世・評『家めしこそ、最高のごちそうである。』
(サンデー毎日 2014/03/25)
ブックウオッチング:新刊 『家めしこそ、最高のごちそうである。』=佐々木俊尚・著
(毎日新聞 2014/05/14)
<佐々木 俊尚の本>
思想地図β vol.2 震災以後
ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語
Web3とメタバースは人間を自由にするか
レイヤー化する世界 テクノロジーとの共犯関係が始まる
「当事者」の時代
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる
電子書籍の衝撃
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