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新聞書評
震災後文学論 ―あたらしい日本文学のために―
著者:木村朗子
出版社:青土社
単行本:246ページ
発売日:2013-11-22
分類:
ノンフィクション
文学理論
キーワード:
震災後
日本
文学
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<目次>
第1章 物語ることの倫理
第2章 原発事故のイメージトレーニング
第3章 被曝社会を生き延びるための小説
第4章 短編小説アンソロジー
第5章 映像という物語を読む
第6章 外国語による震災の表現―フランスの場合
第7章 長編小説のほうへ
<新聞書評>
震災後文学論 木村 朗子 著
(東京新聞 2014/02/02)
SUNDAY LIBRARY:陣野 俊史・評『震災後文学論』木村朗子・著
(サンデー毎日 2014/03/04)
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