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新聞書評
浮世絵で読む、江戸の四季とならわし
著者:赤坂 治績
レーベル:
NHK出版新書
出版社:NHK出版
新書:272ページ
発売日:2014-01-08
価格:972円
分類:
日本文学研究
日本の民俗
キーワード:
浮世絵
江戸
四季
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<目次>
序 浮世絵は庶民の生活を映す
正月の章―正月にはなぜ門松を立てるのか
春の章―江戸っ子は梅の花が咲くと外へ繰り出す
夏の章―花火を打ち上げ、初鰹に舌鼓
秋の章―七夕に素麺を食べ、秋祭で収穫に感謝する
冬の章―「煤」を払い、「厄」を落として新年を迎える
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:小林 照幸・評『浮世絵で読む、江戸の四季とならわし』赤坂治績・著
(サンデー毎日 2014/02/25)