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新聞書評
文壇さきがけ物語: ある文藝編集者の一生
著者:大村 彦次郎
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:366ページ
発売日:2013-09-10
価格:1296円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
物語
一生
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<目次>
楢崎勤の生い立ち
「新しき村」への憧れ
楢崎勤が新潮社へ入社する
訪問記者中村武羅夫と加藤武雄
“泥亀”こと水守亀之助
名伯楽瀧田樗陰の死
「文藝春秋」vs.「不同調」
嘉村礒多の登場
私設秘書の佐左木俊郎
「新潮」が新人創作特輯号を出す〔ほか〕
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:南陀楼 綾繁・評『文壇さきがけ物語』 大村彦次郎・著
(サンデー毎日 2014/02/04)
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