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新聞書評
いのちとリスクの哲学 ―病災害の世界をしなやかに生き抜くために―
著者:一ノ瀬 正樹
出版社:株式会社ミュー
単行本(ソフトカバー):398ページ
発売日:2021/03/11
価格:2970円
分類:
哲学
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<目次>
まえがき どんなときもしなやかに生き抜けるはず
第1章 いのちは大切、いのちは切なし
第2章 被害とリスク
第3章 震災関連死の原因
第4章 被災動物、避難弱者、そして動物倫理
第5章 合理性のほころび
第6章 予防原則・条件文・因果性
補章 高校新科目「公共」についての哲学的覚え書き
あとがき 「物体性を伴う倫理」と宇宙視線
<新聞書評>
【書評】『いのちとリスクの哲学 病災害の世界をしなやかに生き抜くために』 宇宙視線と生…
(産経新聞 2021/04/18)
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