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遺したい味 わたしの東京、わたしの京都
著者:
平松洋子
姜 尚美
出版社:淡交社
単行本(ソフトカバー):215ページ
発売日:2021/01/15
価格:1980円
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
味
わたし
東京
京都
評価
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<目次>
二〇一九年
東京「神田まつや」にて
京都「上七軒ふた葉」にて
東京「たぬき煎餅本店」にて
京都「鶴屋寿」にて
東京「しみずや」にて ほか
二〇二〇年
東京「四谷志乃多寿司」にて
京都「ひさご寿し本店」にて
東京「隨園別館新宿本店」にて
京都「キートス」にて
東京「シンスケ」にて ほか
<新聞書評>
【書評】『遺したい味 わたしの東京、わたしの京都』 生活者の素直な感覚で
(産経新聞 2021/03/14)
<平松洋子の本>
忙しい日でも、おなかは空く。
夜中にジャムを煮る
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Neverland Diner――二度と行けないあの店で
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