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新聞書評
日本学術会議の研究
著者:白川 司
レーベル:
WAC BUNKO
出版社:ワック
新書:232ページ
発売日:2020/12/17
価格:990円
分類:
政治入門
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<目次>
第1章 学者という名の「赤い貴族」たち
なぜか、はじまりは赤旗の「スクープ」
マスコミの空騒ぎ ほか
第2章 任命拒否された学者の「呆れた主張」
「任名拒否は卑怯」か
反政府団体だらけの学術界 ほか
第3章 「戦後」に浸る日本学術会議
放置されたままガラパゴス化
「生みの親」はGHQ ほか
第4章 科研費の闇と日本学術振興会
科研費審査に対する疑念
日本学術振興会と科研費 ほか
第5章 日本学術会議は中国への「抜け穴」
軍事研究反対というナルシズム
ハーバード大学教授逮捕と「千人計画」 ほか
<新聞書評>
【書評】『日本学術会議の研究』白川司著
(産経新聞 2020/12/20)
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