第１章 人類はスマホなしで歴史を作ってきた
第２章 ストレス、恐怖、うつには役目がある
第３章 スマホは私たちの最新のドラッグである
第４章 集中力こそ現代社会の貴重品
第５章 スクリーンがメンタルヘルスや睡眠に与える影響
第６章 ＳＮＳ―現代最強の「インフルエンサー」
第７章 バカになっていく子供たち
第８章 運動というスマートな対抗策
第９章 脳はスマホに適応するのか？
第１０章 おわりに
スマホ脳
著者：アンデシュ・ハンセン
久山葉子
レーベル： 新潮新書
出版社：新潮社
新書：256ページ
発売日：2020/11/18
価格：1078円
分類： 情報社会 心理学 暮らし・健康・子育て
キーワード： スマホ 脳
評価
4.1
読者数 4.3
受賞：新書大賞5位
紹介：佐藤優
レーベル： 新潮新書
出版社：新潮社
新書：256ページ
発売日：2020/11/18
価格：1078円
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キーワード： スマホ 脳
評価
4.1
読者数 4.3
受賞：新書大賞5位
紹介：佐藤優
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 【編集者のおすすめ】『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン著、久山葉子訳 誰もが気づいていた… (産経新聞 2020/12/05)
- SUNDAY LIBRARY:三浦 天紗子・評『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン／著 (サンデー毎日 2021/01/12)
- [売れてる本] 「スマホ脳」 脆弱な心を守れ、対策を提言 (朝日新聞 2021/01/26)
＜アンデシュ・ハンセンの本＞
＜久山葉子の本＞
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