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新聞書評
フェミニズムはもういらない、と彼女は言うけれど (ポストフェミニズムと「女らしさ」のゆくえ)
著者:高橋 幸
出版社:晃洋書房
単行本(ソフトカバー):234ページ
発売日:2020/06/30
価格:2200円
分類:
社会学概論
女性学
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<目次>
第1部 英米におけるポストフェミニズム
ポストフェミニズムとは何か
#WomenAgainstFeminismに見るポストフェミニストの主張
恋愛とフェミニズム
第2部 日本のポストフェミニズム
バックラッシュ以後の性別役割意識の強まり
恋愛積極的態度が生み出す性別役割―「めちゃモテ」ブームの分析
性解放の終焉?―若い世代の性行動の不活発化
現代の異性友人関係―ソフレ(添い寝フレンド)の調査から
<新聞書評>
【書評】『フェミニズムはもういらない、と彼女は言うけれど』 女同士わかり合うために
(産経新聞 2020/08/23)
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