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命ある限り歩き続ける
著者:五木寛之・横田南嶺
出版社:致知出版社
単行本:263ページ
発売日:2020/06/30
価格:1760円
分類:
思想
死生観
哲学
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<目次>
第1章 咲いた花は必ず散る―松原泰道師の残したもの
第2章 生老病痴の四苦を生きる―人生百年時代の生き方
第3章 すべては「語る」ことから始まった―教えの神髄
第4章 仏教という光に導かれて―感動、工夫、希望の実践
第5章 すべては大きな流れの中にある―不条理の捉え方
第6章 天の命によって自力を尽くす―運命と天命
第7章 人生に活かす仏教の教え―もう一人の自分に気づく
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『命ある限り歩き続ける』五木寛之、横田南嶺著
(産経新聞 2020/08/22)
ブックウオッチング:新刊 『命ある限り歩き続ける』=五木寛之、横田南嶺・著
(毎日新聞 2020/09/02)
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