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新聞書評
死という最後の未来
著者:
石原 慎太郎
曽野 綾子
出版社:幻冬舎
単行本:256ページ
発売日:2020/06/23
分類:
死生観
日本のエッセー・随筆
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<目次>
第1章 他人の死と自分の死
病はある日、突然になるもの
書けなくなるなら、死んだほうがいい
心と肉体のジレンマが本当につらい ほか
第2章 「死」をどう捉えるか
人は死んだらどうなるのか
お釈迦様は輪廻転生があるなどとは言っていない
霊魂は存在するのか ほか
第3章 「老い」に希望はあるのか
夫を自宅で看ようと決めた時
介護は家族だけで背負ってはいけない
「ありがとう」は感じのいい日本語 ほか
<新聞書評>
【書評】『死という最後の未来』石原慎太郎、曽野綾子著 異なる死生観の激論
(産経新聞 2020/07/26)
<石原 慎太郎の本>
真の指導者とは
「私」という男の生涯
石原 慎太郎のいい本一覧
<曽野 綾子の本>
天上の青〈上〉
太郎物語 (大学編)
太郎物語 (高校編)
戦争を知っていてよかった―夜明けの新聞の匂い
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