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新聞書評
おべんとうの時間がきらいだった
著者:
阿部 直美
出版社:岩波書店
単行本:240ページ
発売日:2020/06/12
価格:2090円
分類:
日本のエッセー・随筆
キーワード:
時間
きらい
評価
3.9 読者数
2.6
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<目次>
1 父と母
おべんとうの時間
音の番人
『E.T.』のピザ
2 アメリカの家族
トイレでかじるドーナツ
ハーリー家のごはん
3 夫と娘
ニッポン・チャチャチャ
家族巡業のはじまり
父の弁当
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『おべんとうの時間がきらいだった』『伝説の「サロン」はいかにして生まれたのか』ほか
(サンデー毎日 2020/07/14)
【書評】『おべんとうの時間がきらいだった』 胸に迫るビターな味わい
(産経新聞 2020/07/19)
<ブログ等>
『おべんとうの時間がきらいだった』弁当に映し出された人生、ほろ苦い大人のエッセイ
(HONZ 2020/07/18)
<阿部 直美の本>
おべんとうの時間
阿部 直美のいい本一覧
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