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新聞書評
古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家
著者:
辻田 真佐憲
レーベル:
文春新書
出版社:文藝春秋
新書:302ページ
発売日:2020/03/19
価格:1045円
キーワード:
昭和史
国民
評価
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<目次>
第1章 好きになったら一直線(一九〇九?一九三〇年)
第2章 ヒットを求めて四苦八苦(一九三〇?一九三六年)
第3章 急転直下、軍歌の覇王に(一九三七?一九四一年)
第4章 戦時下最大のヒットメーカー(一九四一?一九四五年)
第5章 花開く大衆音楽のよろず屋(一九四五?一九七三年)
第6章 経済大国の大門を叩く(一九五二?一九八九年)
<新聞書評>
【書評】『古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家』辻田真佐憲著 時代体現した生涯を活写
(産経新聞 2020/04/05)
古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家 辻田真佐憲著 文春新書 950円
(読売新聞 2020/06/28)
<辻田 真佐憲の本>
「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史
大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争
ふしぎな君が代
防衛省の研究 歴代幹部でたどる戦後日本の国防史
教養としての歴史問題
文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年
超空気支配社会
辻田 真佐憲のいい本一覧