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新聞書評
総力戦としての第二次世界大戦-勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析 (単行本)
著者:
石津 朋之
出版社:中央公論新社
単行本:474ページ
発売日:2020/03/06
価格:3960円
分類:
軍事
人文・思想
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<目次>
第1章 「電撃戦」と「フランスの戦い」
第2章 「バトル・オブ・ブリテン」
第3章 「大西洋の戦い」
第4章 「バルバロッサ」作戦
第5章 北アフリカ戦線
第6章 イタリア戦線
第7章 ノルマンディ上陸作戦
第8章 戦略爆撃
第9章 「マーケット・ガーデン」作戦
第10章 バルジの戦い
<新聞書評>
【書評】『総力戦としての第二次世界大戦 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析』
(産経新聞 2020/03/22)
<石津 朋之の本>
戦争学原論
戦略原論
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