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新聞書評
スマホの中身も「遺品」です-デジタル相続入門
著者:古田 雄介
レーベル:
中公新書ラクレ
出版社:中央公論新社
新書:220ページ
発売日:2020-01-08
分類:
暮らしの法律
キーワード:
スマホ
中身
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<目次>
第1章 「遺品2.0」の時代 なぜデジタル遺品は厄介なのか
あらためてデジタル遺品とは
頑張らなければ確認できない ほか
第2章 インターネット資産―頼るべきは「法」よりも「個」
「家の外」にあるデジタル遺品について
ネット銀行の対応は店舗型と同じ ほか
第3章 遺族としてのデジタル遺品整理術
デジタル遺品と具体的にどう向き合うか
初期調査はアバウトに ほか
第4章 遺す立場としての今日から始めるデジタル終活術
まずは「自分だけの城」の再確認から
「客観×主観」で優先順位を付ける ほか
第5章 「5年先」「10年先」を見据えるデジタル遺品のこれから
5年後、10年後の死とデジタルの関係
10年前のISPは一身専属性が主流だった ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『スマホの中身も「遺品」です』デジタル相続入門 古田雄介著
(産経新聞 2020/02/01)