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教養としての近現代美術史

著者:三田 晴夫 
出版社:自由国民社
単行本:344ページ
発売日:2019-12-27
分類: 西洋美術史 
キーワード: 教養  現代  美術史 
教養としての近現代美術史
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 19世紀絵画
  • ロマン主義と新古典主義
  • 写実主義とバルビゾン派
  • 印象派と新印象派
  • 象徴主義
  • 世紀末絵画
第2部 20世紀絵画
  • 表現主義とフォーヴィスム
  • フランス・キュビスム
  • イタリア未来派とロシア・アヴァンギャルド
  • 沸騰した反芸術―ダダイズムとデュシャン
  • 抽象画の台頭―デ・ステイルとバウハウス
  • ポップ・アート
  • ミニマル・アート
  • コンセプチュアル・アート
  • 復活した絵画―新表現主義/ニュー・ペインティングなど
第3部 ポストモダン絵画・彫刻
  • ポスト・モダンと美術
  • 彫刻・ランドアート・梱包芸術・光芸術など
  • 西洋で活躍している東洋の美術家

<新聞書評>

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