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新聞書評
朝鮮通信使の真実 江戸から現代まで続く侮日・反日の原点
著者:
石平
レーベル:
WAC BUNKO
出版社:ワック
新書:195ページ
発売日:2019-11-04
分類:
韓国・朝鮮史
キーワード:
朝鮮
真実
江戸
現代
反日
原点
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<目次>
第1章 朝鮮通信使は事実上の朝貢使節だった
十二回にわたる朝鮮通信使派遣の概要と一つの疑問
なぜ日本から朝鮮に「通信使」を派遣しなかったのか
通信使の派遣を熱望したのは朝鮮の方だ ほか
第2章 朝鮮知識人の哀れな「精神的勝利法」
日本の豊かさと文明度の高さに圧倒された通信使たち
二人の通信使が目を見張った日本の絢爛と華麗
日本の技術に感心し本国に持ち帰る通信使 ほか
第3章 「日本コンプレックス」の塊だった通信使たち
申維翰『海游録』の悪意の日本口撃
日本人に対する人種差別的侮辱
弄ばれる日本人の誠実さと純粋さ ほか
<新聞書評>
【書評】『朝鮮通信使の真実 江戸から現代まで続く侮日・反日の原点』石平著
(産経新聞 2019/12/08)
<石平の本>
韓民族こそ歴史の加害者である
「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版
売国奴【新装版】 ~中韓は反日を国是とするのか
なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心
徹底解明!ここまで違う日本と中国―中華思想の誤解が日本を亡ぼす
なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか 「脱中華」の日本思想史
私はなぜ「中国」を捨てたのか
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