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だれかに話したくなる相撲のはなし

著者:十枝 慶二 
出版社:海竜社
単行本(ソフトカバー):192ページ
発売日:2019-09-05
価格:1512円
分類: スポーツ 
キーワード: だれ  相撲  はなし 
だれかに話したくなる相撲のはなし
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 古代?近世編
  • 「すもう」の語源はヘブライ語の「シュモー」?
  • 神話の中の相撲の決まり手は「蹴り殺し」
  • 記録に残る最初の相撲は「女相撲」 ほか
第2章 明治?戦後編
  • 幕末から明治時代、欧米人との異種格闘技戦が行われた!
  • 土俵の女人禁制は相撲存続のため
  • 歴代横綱というアイデアを思いついたのは横綱自身 ほか
第3章 現代編
  • 物言い審議の場に「タブレット」を
  • 活躍した力士が多いから「該当者なし」?三賞選考方法の怪
  • 公傷制度は復活すべきか ほか

<新聞書評>

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