多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
僕は偽薬を売ることにした
著者:水口直樹
出版社:国書刊行会
単行本:256ページ
発売日:2019-07-26
価格:1944円
分類:
暮らし・健康・子育て
薬学
キーワード:
僕
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 偽薬は効く
第2章 医療とプラセボ効果
第3章 プラセボ効果を解釈しよう
第4章 健康観のアップデート
第5章 効かない偽薬の価値
第6章 プラセボ製薬創業譚
第7章 プラセボ効果の総合的解釈
第8章 持続可能な社会を偽薬がつくる
<新聞書評>
【聞きたい。】水口直樹さん『僕は偽薬を売ることにした』 ニセモノの活用法探る
(産経新聞 2019/08/25)
<こちらの本も閲覧されています>
上下する天文
「私」は脳ではない 21世紀のための精神の哲学
誰にも相談できません みんなのなやみ ぼくのこたえ
心理学の7つの大罪
どん底からの甲子園
AI時代の労働の哲学