- ナショナリズム=デモクラシーの時代―福澤諭吉
- 自由をもとめて自由を殺さないために―中江兆民
- ゆれ動く感受性と明治日本―高山樗牛
- 批評家とは何者か―北村透谷
- 百年前の「時代閉塞の現状」―石川啄木 ほか
- 『日本』を組み立てる―明治と現在、百五十年をめぐる旅
- 現代日本に、大転換はおきるか―近代・反近代・明治日本
- ナショナリズムとパトリオティズムは別物か
- 水戸学の誘惑―會澤正志齋『新論』を読む
- 美と政治のあいだ―小林秀雄の登場 ほか
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