多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
不良老人の文学論
著者:
筒井 康隆
出版社:新潮社
単行本:297ページ
発売日:2018-11-22
分類:
エッセー・随筆
日本のエッセー・随筆
キーワード:
不良
老人
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 半島の貴婦人
宗教と私
ずっと大江健三郎の時代だった ほか
2 情欲と戦争
情欲と戦争―蓮實重彦『伯爵夫人』
懐かしい蠱惑の長篇―松浦寿輝『名誉と恍惚』 ほか
3 今、二極分化の中で
谷崎潤一郎賞選評
三島由紀夫賞選評 ほか
4 不良老人はこんなに楽しい
佐々木敦『筒井康隆入門』推薦文
佐々木敦『あなたは今、この文章を読んでいる。』推薦文 ほか
附 インタビュー 作家はもっと危険で、無責任でいい
<新聞書評>
【書評】『不良老人の文学論』筒井康隆著
(産経新聞 2019/01/13)
<筒井 康隆の本>
創作の極意と掟
偽文士日碌
読書の極意と掟
日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル
旅のラゴス
アニメ版 時をかける少女
虚航船団
筒井 康隆のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
旅のラゴス
文学部唯野教授
散文精神について
つたえるエッセイ
地下道の鳩
スノーデン 日本への警告