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墓が語る江戸の真実

著者:岡崎 守恭 
レーベル: 新潮新書
出版社:新潮社
新書:208ページ
発売日:2018-10-16
分類: 江戸  日本史一般 
キーワード:   江戸  真実 
墓が語る江戸の真実
       

<マイリスト>

<目次>

第1話 死んでもお前は隣―お由羅と島津斉興“鹿児島・福昌寺”
第2話 死んでも母が一番―お江と徳川忠長“高野山奥の院”
第3話 死んでもお前は別―鷹司孝子と徳川家光“小石川傳通院”
第4話 死んでも穴から見てる―春日局と淀藩稲葉家“湯島麟祥院”
第5話 死んでも思いは豊臣―松平秀康と越前家“福井・大安禅寺”
第6話 死んでも落ち着けず―お保良と柳沢吉保“上野寛永寺”
第7話 死んでも兄上が上―前田利久と利家“金沢・野田山墓地”
第8話 死んでも見捨てられず―高尾太夫と榊原政岑“池袋本立寺”
第9話 死んでも悪評は続く―藤堂高虎と徳川将軍家“春日大社”
第10話 死んでも戒名に差別―寺坂吉右衛門と赤穂義士“高輪泉岳寺”

<新聞書評>

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