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なぜ柳家さん喬は柳家喬太郎の師匠なのか? (文芸書)
著者:柳家さん喬 柳家喬太郎
出版社:徳間書店
単行本:268ページ
発売日:2018/08/29
価格:1870円
分類:
演劇
落語・寄席・演芸
キーワード:
喬
柳家
太郎
師匠
評価
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<目次>
第1章 不思議な“親子”関係―柳家さん喬×柳家喬太郎
なぜさん喬師匠に弟子入りしたか
師匠も弟子を取るのは初めてだった ほか
第2章 師匠への恩返し―柳家さん喬
パブリックイメージと自我
一言を発見する
第3章 真打やめてもいいよ―柳家喬太郎
「純情日記横浜篇」ができるまで
自分にしかできないこと
第4章 芸を継ぐ―柳家さん喬×柳家喬太郎
相撲界と落語界の師弟関係
五十周年で自分が活性化するとは思わない ほか
<新聞書評>
【書評】作家・秋山真志が読む『なぜ柳家さん喬は柳家喬太郎の師匠なのか?』 あまりに芸風の違う2人
(産経新聞 2018/09/30)
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