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新聞書評
信長君主論 ―マキャベリで読み解く戦国武将の虚実
著者:関 厚夫
出版社:さくら舎
単行本(ソフトカバー):288ページ
発売日:2018-09-06
分類:
戦国・安土桃山
日本史一般
キーワード:
信長
君主論
戦国
武将
虚実
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<目次>
序章 是非に及ばず
第1章 聖・信長―古戦場や城址に漂う愛憎の残り香と神々の黄昏
第2章 俗・欲・カネ―楽市楽座・南蛮交易・茶道の裏側
第3章 戦国百物語―合戦の真実と君主の条件
第4章 裏切られ信長―浅井長政・松永久秀らの叛旗の実相
第5章 世界史への野望―秀吉へと受け継がれた天竺への道
終章 本能寺の変―「是非に及ばず」の結論
おわりに 過去から現在、そして未来との対話へ
<新聞書評>
【書評】静岡大学名誉教授・小和田哲男が読む『信長君主論』関厚夫著 マキャベリが戦国武将分析
(産経新聞 2018/09/16)