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新聞書評
私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた
著者:
石平
矢板 明夫
出版社:ビジネス社
単行本(ソフトカバー):221ページ
発売日:2018-06-04
分類:
中国史
キーワード:
私
中国
世界
一番
幸せ
国
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<目次>
第1章 暗黒の少年時代
第2章 毛沢東がつくった恐怖の二七年間
第3章 日中が蜜月だった八〇年代
第4章 人生の転機、アイデンティティの克服
第5章 反日と愛国の源流
第6章 王岐山を支配下においた習近平が狙うのは太子党
第7章 強権政治の裏にある指導者たちの不安
第8章 成長なき経済の悲劇
第9章 習近平最大のばくち、台湾併合
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた』 石平、矢板明夫著 文革期にあった実体験の数々
(産経新聞 2018/08/18)
<石平の本>
「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版
売国奴【新装版】 ~中韓は反日を国是とするのか
なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心
徹底解明!ここまで違う日本と中国―中華思想の誤解が日本を亡ぼす
なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか 「脱中華」の日本思想史
私はなぜ「中国」を捨てたのか
なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか
石平のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
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