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いずれの日にか国に帰らん
著者:
安野 光雅
出版社:山川出版社
単行本:209ページ
発売日:2018-04-28
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<目次>
幼年学校
兄の気持
宗男
傷の痕
藤本先生
雪ダルマ
蕪坂峠
菊と火事
杉鉄砲
治ちゃんと成ちゃんのこと〔ほか〕
<新聞書評>
【書評】数学者・藤原正彦が読む恩師・安野光雅著『いずれの日にか国に帰らん』 自分の故郷に思える不思議
(産経新聞 2018/07/15)
<安野 光雅の本>
かんがえる子ども
ふしぎなたね
蚤の市
別冊太陽 安野光雅の世界
10人のゆかいなひっこし
会いたかった画家
絵のある自伝
安野 光雅のいい本一覧
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源氏物語の教え
教誨師
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