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新聞書評
蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ
著者:ジャスティン・O・シュミット 今西康子
出版社:白揚社
単行本:366ページ
発売日:2018/06/07
価格:2750円
分類:
動物学
昆虫学
キーワード:
蜂
蟻
毒
針
昆虫
ヒミツ
評価
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<目次>
刺された記憶
刺針の意義
史上初めて毒針を装備した昆虫
痛みの正体
虫刺されを科学する
きれいな痛み、むき出しの敵意―コハナバチとアリ
黄色い恐怖―スズメバチ、アシナガバチ
昆虫最強の毒―シュウカクアリ
孤独な麻酔使いたち―オオベッコウバチと単独性狩りバチ
地球上で最も痛い毒針―サシハリアリ〔ほか〕
<新聞書評>
【書評】この研究でイグ・ノーベル賞 『蜂と蟻に刺されてみた』ジャスティン・O・シュミット著、今西康子訳
(産経新聞 2018/06/24)
<ブログ等>
『蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』
(HONZ 2018/07/08)
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