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新聞書評
ラブという薬
著者:
いとう せいこう
星野 概念
出版社:リトル・モア
単行本(ソフトカバー):248ページ
発売日:2018-02-22
分類:
エッセー・随筆
家庭医学・健康
心理学
心理学入門
キーワード:
ラブ
薬
評価
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<目次>
怪我なら外科、辛い気持ちなら精神科。行ってみよう
診察室の話をみんなに伝えたかった
精神科には行きづらい、なんて思わないでほしい
話を聞く、聞いてもらう、ってどういうことだろう? ほか
精神科にはどんな医師がいて、どんなことをしてくれるんだろう?
治療、医師、症状のエトセトラ
星野さんはなんでお医者さんになったんだろう?
精神科にはプロがいる。安心して大丈夫 ほか
みんなも辛くないのかな?
地味で素朴な救い、ラブ
映画、小説、お笑いが社会にもたらすもの
ゆっくりいこう、小さく話そう ほか
<新聞書評>
ラブという薬 [著]いとうせいこう、星野概念
(週刊朝日 2018/04/03)
【聞きたい。】星野概念さん 『ラブという薬』いとうせいこう共著 気楽に精神科に行こう
(産経新聞 2018/04/22)
<いとう せいこうの本>
ど忘れ書道
ボタニカル・ライフ―植物生活
自己流園芸ベランダ派
見仏記6 ぶらり旅篇
見仏記5 ゴールデンガイド篇
自由というサプリ 続・ラブという薬
福島モノローグ
いとう せいこうのいい本一覧
<星野 概念の本>
ないようである、かもしれない 発酵ラブな精神科医の妄言
自由というサプリ 続・ラブという薬
自分のために料理を作る: 自炊からはじまる「ケア」の話
星野 概念のいい本一覧
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