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ラブという薬

著者:いとう せいこう  星野 概念 
出版社:リトル・モア
単行本(ソフトカバー):248ページ
発売日:2018-02-22
分類: エッセー・随筆  家庭医学・健康  心理学  心理学入門 
キーワード: ラブ   
評価 3.9   読者数 3.0
ラブという薬
       

<マイリスト>

<目次>

怪我なら外科、辛い気持ちなら精神科。行ってみよう
  • 診察室の話をみんなに伝えたかった
  • 精神科には行きづらい、なんて思わないでほしい
  • 話を聞く、聞いてもらう、ってどういうことだろう? ほか
精神科にはどんな医師がいて、どんなことをしてくれるんだろう?
  • 治療、医師、症状のエトセトラ
  • 星野さんはなんでお医者さんになったんだろう?
  • 精神科にはプロがいる。安心して大丈夫 ほか
みんなも辛くないのかな?
  • 地味で素朴な救い、ラブ
  • 映画、小説、お笑いが社会にもたらすもの
  • ゆっくりいこう、小さく話そう ほか

<新聞書評>

<いとう せいこうの本>

<星野 概念の本>

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