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新聞書評
ヌーヴェル・ヴァーグの世界劇場──映画作家たちはいかに演劇を通して映画を再生したか
著者:矢橋 透
出版社:フィルムアート社
単行本:323ページ
発売日:2018-02-23
分類:
外国映画
映画論・映像論
演劇
キーワード:
世界
劇場
映画
作家
演劇
再生
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<目次>
第1章 ジャック・ドゥミ―輪舞の世界劇場
第2章 ジャック・リヴェット―世界理解の鍵としての演劇
第3章 アラン・レネ―他者へと開かれる映画
第4章 ジャン=リュック・ゴダール―映画の対部としての演劇
第5章 エリック・ロメール―変転する世界劇場
第6章 クロード・シャブロル―演戯から仮面へ
終章 フランソワ・トリュフォー―『終電車』、そしてヌーヴェル・ヴァーグ映画の演劇性・世界劇場性
<新聞書評>
【書評】『ヌーヴェル・ヴァーグの世界劇場』矢橋透著 監督たちの旺盛な活動追う
(産経新聞 2018/03/25)