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新聞書評
リスクと生きる、死者と生きる
著者:
石戸 諭
出版社:亜紀書房
単行本(ソフトカバー):280ページ
発売日:2017-08-24
分類:
マスメディア
社会一般
社会学概論
キーワード:
リスク
死者
評価
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<目次>
第1章 科学の言葉と生活の言葉
なぜ農家は米を捨てたのか
もう住めないといわれた村で
「帰りたい」が言えない
間に立つ言葉
第2章 死者と対話する人たち
死では何も終わらない
言葉の揺らぎ
揺らぎの先に
第3章 歴史の当事者
観光者のまなざし
災厄のモニュメント
原発と個人の歴史
歴史を託すということ
原爆ドームはなぜ残ったのか
<新聞書評>
『リスクと生きる、死者と生きる』 石戸諭著
(読売新聞 2017/10/23)
リスクと生きる、死者と生きる [著]石戸諭
(朝日新聞 2017/10/29)
今週の本棚・新刊:『リスクと生きる、死者と生きる』=石戸諭・著
(毎日新聞 2017/11/19)
【書評倶楽部】女優・東ちづる むしろこれからの被災本…『リスクと生きる、死者と生きる』(石戸諭著)
(産経新聞 2018/03/24)
<石戸 諭の本>
ルポ 百田尚樹現象: 愛国ポピュリズムの現在地
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