多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
咲き定まりて 市川雷蔵を旅する
著者:清野 恵里子
出版社:集英社インターナショナル
単行本:324ページ
発売日:2017-12-05
分類:
エッセー・随筆
演劇
日本映画
キーワード:
旅
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章
一九五四‐一九五九
新・平家物語―溝口健二が雷蔵に見た、無形のきはく
いろは囃子―平太郎の流転
柳生連也斎秘伝月影抄―勝新と雷蔵、相まみえる ほか
一九六〇‐一九六二
ぼんち―原作者山崎豊子の嘆き
歌行燈―伊勢路、恩愛の物語
切られ与三郎―市川雷蔵の「にん」 ほか
一九六三‐一九六九
眠狂四郎―狂四郎の姿絵
剣―強く美しい死
若親分―楷書の無頼 ほか
<新聞書評>
【書評倶楽部】興福寺貫首・多川俊映 わが道、一気に駆け抜けた男『咲き定まりて 市川雷蔵を旅する』清野恵里子著
(産経新聞 2017/12/09)
<こちらの本も閲覧されています>
誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで
捨てられないTシャツ
友情
伝説の編集者 坂本一亀とその時代
夜の木の下で
光炎の人 (上)