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新聞書評
ぼくらが漁師だったころ
著者:チゴズィエ オビオマ Chigozie Obioma
出版社:早川書房
単行本:384ページ
発売日:2017/09/21
価格:2530円
分類:
その他の外国文学
英米文学
外国文学研究
キーワード:
ぼくら
漁師
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<新聞書評>
【書評】文芸評論家・池上冬樹が読む『ぼくらが漁師だったころ』チゴズィエ・オビオマ著、粟飯原文子訳 仲の良かった家族、狂人の予言で崩壊の道へ…もう戻れない
(産経新聞 2017/11/26)
『ぼくらが漁師だったころ』 チゴズィエ・オビオマ著
(読売新聞 2017/12/25)
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