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新聞書評
財務省が日本を滅ぼす
著者:
三橋 貴明
出版社:小学館
単行本:254ページ
発売日:2017-10-31
分類:
公務員・官僚
政治入門
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<目次>
序章 財務省の二つの大罪
第1章 グローバリズムのトリテニティ
明暗を分けたフランスとドイツ
現状に怒りを持つ若者たちが文在寅を勝たせた ほか
第2章 「プライマリーバランス黒字化目標」という大愚策
現在の政策はすべてインフレ対策
ピークに比べて日本国民は15%も貧乏になった ほか
第3章 緊縮財政主義がすべてを壊す
48兆円から25兆円まで縮小した公的固定資本形成
日本は「インフラ大国」ではない ほか
第4章 財務省は平気で嘘をつく
なぜか政府資産を公表しようとしない
知られたくない国債の貨幣化 ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】「国の借金1000兆円」は全部デタラメ 『財務省が日本を滅ぼす』三橋貴明著
(産経新聞 2017/11/11)
<三橋 貴明の本>
増税のウソ
歴代総理の経済政策力 グランドビジョンを知れば経済がわかる
反動世代―日本の政治を取り戻す
史上最強の都市国家ニッポン 逆・日本列島改造論
コレキヨの恋文
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三橋 貴明のいい本一覧
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増税のウソ
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