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新聞書評
公徳の国JAPAN
著者:倉田 信靖
出版社:明徳出版社
単行本:167ページ
発売日:2017-10-21
分類:
思想
東洋思想
哲学
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<目次>
「公徳心」の系譜
「秘すれば花なり、秘せずば花となるべからず」と「公徳心」
「徳」の定義
「公」についての日本語と漢語の使用例
『論語』に「公徳」なし
福澤諭吉の「公徳」論
「公徳」を評価した夏目漱石
『吾輩は猫である』の「公徳」の二義性について
『論語』の「徳」とは
『呂氏春秋』に知見する「公」と「徳」〔ほか〕
<新聞書評>
【書評】特別記者・湯浅博が読む『公徳の国 JAPAN』倉田信靖著 支払い能力あるのに給食費未納 優先席でスマホに熱中… 価値観崩落した日本に未来あるか
(産経新聞 2017/11/05)
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